競馬 天皇賞 春 出走馬診断①

しょうりんです。こんにちわ!!

今日は今週末に行われるG1 天皇賞 春の出走馬診断!!

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フィエールマン 

(牡5歳/父ディープインパクト

2016年、2017年のキタサンブラック以来となる本レース連覇の期待がかかる。2018年の菊花賞と2019年の天皇賞(春)で勝ち星を挙げており、スタミナ能力の高さは疑いようがない。今年初戦とはなるが、主役として他馬を迎え撃つ準備はできている。

 

キセキ 

(牡6歳/父ルーラーシップ

近走は出遅れが続いており、スタートをスムーズに出られるかは好走の大きな鍵となる。ただ、ゲート再審査は合格していて、練習でも問題は見られない。菊花賞優勝のほか、GⅠでの2着が3回ある実力馬。五分に出ることができれば、勝ち負けに持ち込む可能性は十分だ。

 

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ユーキャンスマイル 

(牡5歳/父キングカメハメハ

母は2008年の秋華賞2着馬。本馬も、一昨年の菊花賞3着など京都コースで7戦2勝、2着2回、3着1回の好成績を残している。昨年の本レースは5着だったが、その後重賞で2勝を挙げた。成長を遂げた今なら、昨年以上の成績も期待できるだろう。

 

ミッキースワロー 

(牡6歳/父トーセンホマレボシ

これまでGⅠでの好走経験はないが、重賞3勝の実績が示す通り、芝・中長距離路線のトップクラスであることは間違いないだろう。跳びが大きく、水分を含んだ馬場コンディションは得意と言えないタイプ。良馬場で持ち前の切れ味を生かしたいところだ。